アラキドン酸は脳の栄養分です。前向きで聡明な毎日のために取り入れることによって健康効果をもたらしてくれます。楽しいことや新しいことに挑戦したい。冴えた毎日をおくりたい。そんな人におすすめのサプリが今話題です

「アラキドン酸」
なんとなく聞いたことはあるけどどんな成分なのか、一体どんな効果があるのか、など詳しく知っている人は少ないでしょう。
ここではアラキドン酸の効果や摂取方法などについて紹介していきます。
そこでまずアラキドン酸について知らないとその先に進めないのでアラキドン酸について説明をしたいと思います。

一言で言ってしまうと、動物性食品に多く含まれる脂質のこと。

このアラキドン酸は別名「ビタミンF」とも呼ばれています。ビタミンFとは実は「必須脂肪酸」のことだったのです。脂肪と聞くとあまりいいイメージはないですが、必須脂肪酸はなくてはならないものなのです。
つまり私達人間、動物にとって必要な成分!アラキドン酸には、子供から大人までそれぞれの効果を発揮する成分でもあります。特に乳幼児の発育には必要不可欠な成分です。それなのにアラキドン酸は体内で作られることはありません。ではどうしたらよいのでしょうか?
リノール酸という成分が体内でアラキドン酸に変わる役割を持っています。なのでリノール酸を摂取するか、アラキドン酸の含まれている食品から摂取するかなのです。

自分でアラキドン酸を合成することのできない胎児・乳幼児ですが実は1番アラキドン酸を必要としているのです。
妊娠中にお母さんがしっかりアラキドン酸を摂取していると奇形児を抑える効果もあるのです。そのアラキドン酸が多く含まれているのが母乳です。生後半年頃までは母乳や粉ミルクで成長する赤ちゃん。アラキドン酸の効果からできるだけ母乳で育てるのがよいと言われています。粉ミルクであげるときも、アラキドン酸を含むものであげると同じ効果が現れます。
また、粉ミルクを選ぶ際にはできるだけ母乳に近い成分が含まれているものを選びましょう。そうすると順調に成長し、言語能力や記憶力にも効果がでてくるでしょう。

年齢を重ねると少なくなる成分はたくさんありますが、このアラキドン酸も例外ではありません。アラキドン酸はなくなるというよりも年齢とともに合成される量が減ってしまうのです。
なぜ減ってしまうのか。理由もちゃんとあります。アラキドン酸が作られる元となる成分としてリノール酸があります。このリノール酸が含まれている食品にサラダ油が挙げられますが、若い頃は揚げ物とかたくさん食べられたけど今はもうそんな食べられない…。という方も多いのではないのでしょうか。これが1つの原因となっています。また、そもそもリノール酸をアラキドン酸に変える働きにも衰えが出てきます。主にこの2つが原因となりアラキドン酸が減少してしまうのです。
たくさん食べることのできないお年寄りの方でも手軽にアラキドン酸を摂取できる方法はもちろんあります。それはサプリメントです。アラキドン酸が含まれているサプリメントを摂取して脳の老化防止につなげましょう。

アラキドン酸には脳に良いというのは②からわかると思いますがそれだけではありません。
日頃風邪をよくひくという方には朗報です!
なんとアラキドン酸は風邪予防の効果を持っています。また、血圧を抑える効果や肝機能の向上、コレステロールを下げる効果も同時に持っています。この肝機能の向上が免疫力の向上につながっているのです。お酒をたくさん飲んだり、タバコをたくさん吸ったりする人には欠かせない成分となります。

ここまででだいたいアラキドン酸が持っている効果がわかったでしょうか?ところでアラキドン酸は日常の食事の中で摂取することができるので基本的には不足することのない成分とも言えます。
ところが過剰な食事制限によるダイエットをしている人は足りなくなっている可能性が高いです。また、アラキドン酸の含まれている食品のアレルギーを持っている方は足りないかもしれません。そういう方はサプリメントで摂取することも可能です。ここではアラキドン酸が含まれている食品について紹介します。
主に大きく分けると肉類と魚介類になります。

肉類

豚・牛レバーや鶏もも肉、鶏卵、豚肉に含まれています。 レバーは鉄分をとれるので鉄分不足の人にはよいというのはよく聞きますが、実はアラキドン酸も含まれていたのです。 肉類は年をとるとあまり食べなくなる傾向のある食材でもありますが、栄養バランスを考え、適度に食べるのがよいでしょう。

魚介類

魚卵やタコ・エビなどの動物性食品に含まれています。 魚卵にはコレステロールが多く含まれているので食べるのを避けてきた人もいると思いますが、アラキドン酸の効能から過剰な摂取を避ければ身体によい食品ということがわかります。

このように日常の食品の中でアラキドン酸が含まれているものはたくさんあります。サプリメントに頼るのではなく栄養バランスを考えれば気軽に取れる食品なのでぜひ食卓に並べてみてはいかがでしょうか。