アラキドン酸は脳の栄養分です。前向きで聡明な毎日のために取り入れることによって健康効果をもたらしてくれます。楽しいことや新しいことに挑戦したい。冴えた毎日をおくりたい。そんな人におすすめのサプリが今話題です

アラキドン酸の血液に対しての凝集作用

アラキドン酸は、ビタミンFとも呼ばれている必須脂肪酸の一種で、肉類や卵、レバー、魚介類などに多く含まれています。特に、乳児の発育には必要不可欠な成分であり、免疫機能の向上や記憶力や学習意欲を高める効果を期待できます。

なお、アラキドン酸が不足すると脳内での情報伝達が上手くいかなくなるので、物忘れをした、集中力が低下しやすくなります。ただし、肉類の摂取量が増加しているので、現在は50年前と比較するとアラキドン酸の摂取量も4倍に増えています。このために、欠乏することはほとんどありませんが、植物性の食品にはほとんど含まれていないので、動物性の食品を一切摂取しない極端な食生活を送っていると足りなくなってしまいます。

また、アラキドン酸は細胞膜を構成する重要な成分の一つで、皮膚や脳、肝臓などのあらゆる組織に存在します。この内で、血小板の細胞膜に含まれているものは、止血に関与する役割を担っています。その仕組みは、まず出血により血小板が血管に粘着すると分解されることでthromboxaneを生産します。このthromboxaneが他の血小板に作用して、粘着を起こさせることになります。つまり、血液に対しての凝集作用があるということです。

このために、肉類や魚介類などの動物性の食品を極端に制限する様な生活を送っていると、血液の凝集作用が上手くいかなくなるので、出血した際に中々止まらないという状況に見舞われることになります。